導入事例

外国語大学に比肩する質・量の英語科目を展開し小学校英語教育の早期化・必修化に対応できる教員養成をめざす

学生たちの国際的な活躍のために、4技能アセスメントと外部授業講座を取り入れ、留学“できる”学生を育てる。

専門性、社会人基礎力、そして実践的な英語力。グローバルで活躍できるエンジニアとして資質を伸ばし学生を世界に羽ばたかせる。

“生きる英語”を身につけさせたい外部テスト。実施だけでなくカリキュラムも見直し学生がより意欲を持って臨める教育を築く。

４技能を測るテストで学生を適切なクラスに配置。学修成果も意欲も高まるより学生に寄り添った指導が可能に。

大学は社会に羽ばたくための場所。学生の“これまで”と“これから”を想って４技能教育にこだわり続ける。

意識すべきはスコアではなくCan do。CEFRを軸としたカリキュラムで学生の成長実感を向上させる。

高・大・社の円滑な接続を目標に進級要件とカリキュラムをCEFR基準に変更。４技能教育の充実を加速させる。

学生の英語力を幅広く、客観的に測り学生のモチベーションと内部テストの質・評価をセットで向上させる。

学力の3要素の伸長、DP(ディプロマポリシー)の実現を図るための英語教育を追求。