よくよせられるご相談と回答
Q:【大学選択】大学選択のポイントは何ですか?
A:
大学の選択においては、 下記のような観点に注目をして、目指したい大学、学部を徐々に絞っていくとよいでしょう。
将来、お子さまがどのようなことを学んで、どのような仕事をしたいのかということも今後考えながら、情報を集めていくとよいでしょう。
お子さまの希望を満たす大学の絞り込みについてですが、2つのステップで考えることをオススメします。
「マナビジョン」を活用し、進学したい大学のエリア・学びたい学問・取得したい資格などの条件を入れる
マナビジョン>大学を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/
「マナビジョン」で希望を満たす大学が見つかったら、大学のホームページを見て比較検討する
また「マナビジョン」では他にも、お子さまが興味をもっている職業や、関連したことが学べる学問分野などを調べることができます。
マナビジョン>職業・学問を調べる>職業を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/job/
マナビジョン>職業・学問を調べる>学問を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/learning/
このように「マナビジョン」を活用して、お子さまと一緒に調べていかれるとよいと思います。
なお、夏にかけては、大学のオープンキャンパスなども、「大学」や「大学HP」で開かれます。機会があればお子さまと一緒に実際に出かけてみたり、大学HPから参加してみたりするとよいですね。
大学の雰囲気がわかりますし、いろいろと情報が得られると思います。
こうしたことを総合して、お子さまが一番行きたい大学を絞っていくようにするとよいと思います。
Q:【職業選択】将来就きたい職業が見つからない場合、どうしたら良いですか?
A:
お子さまが好きなことや、部活、趣味、得意な教科などのほか、旅行が好き、ケーキが好きなど、日常生活での些細なことも含めて、お子さまと一緒に紙に書き出してみましょう。
また、「なぜ」それが好きなのか、理由もあわせてお子さまと一緒に書いてみましょう。
もし、あまり思い浮かばない場合には、お子さまが友人と話している内容や、お子さまがテレビなどで気になっている「キーワード」をもとに、お子さまと一緒に考えてみるのも一つの方法です。
上で書き出したことについて、関連のありそうな職業や学問について調べてみましょう。
「マナビジョン」では、職業名や職業分野のほか、キーワードから調べることもできます。
マナビジョン>職業・学問を調べる>職業を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/job/
「マナビジョン」では、文系理系など学問系統からの他、好きな教科やキーワードなどからも、学問について調べることができます。
マナビジョン>職業・学問を調べる>学問を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/learning/
興味のある職業や学問については、詳しく書かれているサイト内の情報をご覧ください。職業の中には、特定の資格取得が必要だったり、特定の大学・学部・学科への進学が近道となる場合もあったりしますので、注意が必要です。
それ以外の多くの職業はどの学部・学科からでも目指すことができます。
また、職業名一覧や、学問名一覧をプリントアウトして、お子さま自身が興味・関心のあるものから〇△×と印をつけ、〇のものから見ていくのもオススメです。
〇をつけたものの中に、共通点や相違点なども見つかるかと思います。
そうしたところからも、お子さまの興味・関心の方向性を探していくことができます。
そして、「マナビジョンの適職・適学チェック」では、ゲーム感覚で質問に答えていくと、お子さまの性格や適性がわかりますから、もし興味があればこちらもお子さまとご一緒にチェックしてみてください。
マナビジョン>職業・学問を調べる>職業を調べる>適職・適学チェック
「やりたいこと」は、今の段階では一つに絞り込めなくても大丈夫です。
その方向性を定め、可能性を狭めないためにも、大学についての情報収集も並行して進めていくことを、お子さまにお声かけください。
学びたいことがどこで学べるのか、「マナビジョンの大学検索」も活用して、調べることができます。
マナビジョン>大学を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/
また、大学によって課される入試科目は違います。
気になる大学があれば、実際に受験するかどうかは一旦おいておき、入試科目の傾向について、あわせて調べておくのがオススメです。
Q:【文理選択】将来やりたいことがない場合、文理選択はどうしたら良いですか?
A:
進路を選択するにあたっては、まず「将来何になりたいか」「大学でどのような学問を学びたいか」を考えることが大切と言われています。
そうは言っても、高校1年生のお子さまが、将来何をやりたいかと問われても決めることは難しいのではと思います。
確かに周りのお子さまの中には、将来の目標をしっかりともち、志望校なども決めていらっしゃる人もいることでしょう。
でも今の時期に「自分は将来コレになりたい!」と決意できている高校生は、よほど動機があった人で、まだ見つけることができない人の方が、むしろ普通です。
文理選択は、今お子さまが得意であったり興味があったりする学問について、本当に興味・関心がもてるのかを見つめ直す絶好の機会でもあります。お子さまが勉強をする目的を見つけるためのもの、と気軽に捉えて、考えてみるようにしてほしいものです。
例えば医師になるのであれば理系、弁護士なら文系というように、職業によって必要とされる知識が異なり、文系または理系の知識が有利に働くことが少なくありませんので、お子さまがなりたいと思う職業から文理選択を考えていくのが、一つの方法です。
また、お子さま自身の得意科目、好きな教科などから考えていくというのも一つの方法です。
しかし、文理選択のきっかけは本当にどんなことでもよいのです。
お子さまは今、何か熱心に打ち込んでいること、興味のあることはありませんか?
好きな本、よく観るテレビ番組、気になる人物・・・「こんなことを考えても、文理選択には何の役にも立たないのでは?」と思うようなことで大丈夫です。
ちょっとしたことがきっかけとなって、お子さまご自身が、自分の気持ちに気がつくこともあるかもしれません。
もちろん、今後、気が変わってしまう可能性だってありますが、それは今心配することではありません。
お子さまご自身が、自分の心に問いかけて、今の気持ちを大切にするようにしてほしいです。
「マナビジョンの適職・適学チェック」では、ゲーム感覚でお子さまの性格や適性を調べて、今後の進路を考えていくことができますが、試されてみたことはありますか?
将来就きたい職業や学びたい学問を決めるうえでのヒントを得ることができるコンテンツですので、こちらもぜひお役立ていただき、お子さまご自身が興味あるものを探っていくようにしてほしいです。
マナビジョン>職業・学問を調べる>職業を調べる>適職・適学チェック
Q:【大学入学共通テスト】「大学入学共通テスト」では、どのような問題が出るのですか?
A:
過去に行われた問題が下記にありますので、ご確認下さい。
「大学入試センター」で検索し、大学入学共通テスト>過去3年間分の試験問題
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/kakomondai.html
または、「データネット」で検索し、問題(※毎日新聞)を選択
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/
問題を見てみると、例えば国語では「複数テキストを比較・関連付ける応用的思考力を 問う問題」が、数学では「現実事象を扱う問題」が、英語(リーディング)では「様々な場面や状況に応じた題材が取り 上げられた問題」などが、出題の特徴としてありました。各科目の出題の特徴、これからの学習のポイントは、「データネット」で検索し、問題講評>問題講評要約からご確認下さい。
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/sokuhou/mondai_k/dl/mk_001.pdf
Q:【大学選択】大学選択のポイントは何ですか?
A:
大学の選択においては、 下記のような観点に注目をして、目指したい大学、学部を徐々に絞っていくとよいでしょう。
将来、お子さまがどのようなことを学んで、どのような仕事をしたいのかということも今後考えながら、情報を集めていくとよいでしょう。
お子さまの希望を満たす大学の絞り込みについてですが、2つのステップで考えることをオススメします。
「マナビジョン」を活用し、進学したい大学のエリア・学びたい学問・取得したい資格などの条件を入れる
マナビジョン>大学を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/
「マナビジョン」で希望を満たす大学が見つかったら、大学のホームページを見て比較検討する
また「マナビジョン」では他にも、お子さまが興味をもっている職業や、関連したことが学べる学問分野などを調べることができます。
マナビジョン>職業・学問を調べる>職業を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/job/
マナビジョン>職業・学問を調べる>学問を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/shokugaku/learning/
このように「マナビジョン」を活用して、お子さまと一緒に調べていかれるとよいと思います。
なお、夏にかけては、大学のオープンキャンパスなども、「大学」や「大学HP」で開かれます。機会があればお子さまと一緒に実際に出かけてみたり、大学HPから参加してみたりするとよいですね。
大学の雰囲気がわかりますし、いろいろと情報が得られると思います。
こうしたことを総合して、お子さまが一番行きたい大学を絞っていくようにするとよいと思います。
Q:【科目選択】高3からの科目選択のポイントは何ですか?
A:
多くの高校生にとって、高2の秋は、高3の履修科目を決定する非常に重要な時期です。
高3生になってからお子さまが後悔しないよう、保護者の方が知っておくとよい科目選択で注意すべきポイントを3つご紹介します。
多くの高校生は、第一志望大で必要な入試科目は確認し、科目選択をしています。しかし、つい抜けがちなのが「併願大の入試科目」。科目によっては、希望する併願大の入試科目と合わず、独学を強いられる可能性もありますので注意が必要です。
もし、「併願大」まで決まっていない場合は、現時点で「気になる大学」で調べれば大丈夫です。
また、理科については「基礎科目」にも注意が必要です。同じような名前でも、例えば「物理」と「物理基礎」では異なる科目ですので、忘れずに、お子さまと一緒に確認をしてください。
最新の入試科目は、大学のホームページで確認することができます。また、「マナビジョン」でも検索することができます。
マナビジョン>大学を調べる
https://manabi.benesse.ne.jp/daigaku/
「地理は歴史と比べて暗記量が少ない」「生物は計算問題が比較的少ない」など、【どの科目が楽に勉強できるか】という観点で科目を選択する高校生もいます。しかしこの考えには大きな危険も潜んでいます。科目によっては、受験できる大学が限られてしまう可能性もあるからです。
例えば文系の場合、「日本史探求」「世界史探求」でしか受験できない大学・学部があります。また、理系の場合は、「物理・化学」が課されることが多いです。
受験勉強で得た知識は合格したら終わりではなく、合格した先の大学での学びにこそ生かされます。学問ごとに入試科目に傾向があるので押さえておきましょう。
例えば、理系の薬学系統では「化学」が、文系の経済・商学系統では公民科目に「政治・経済」が、国際関係学系統では「歴史科目」が指定されることがあります。これは専攻につながる学問を学ぶことが大学での研究の基礎となるためです。
先輩の体験記を踏まえた「科目選択のポイントをまとめた記事」が、「マナビジョンラボ」で確認することができますので、ぜひ一度お子さまと一緒にご覧になってください。
マナビジョンラボ>高校生向け記事>進学>科目選択、ホントにこれで大丈夫?最後に確認したい3つの視点
https://manabi.benesse.ne.jp/lab/student/school/school014/index.html
Q:【大学選択】模試でE判定の場合、志望校は下げるべきですか?
A:
志望大は、以下のことから現時点で下げなくてもよいのではないでしょうか。
ですので、今は行きたい大学を目指して勉強し、高3になってから再度検討されてはと思います。
なお、大学を選ぶにあたっては、まず何より、「お子さまが学びたいと思っている学問や、取得したい資格が取れるかを確認すること」が大事です。
学部・学科の名称だけで判断せず、大学のホームページで学問内容や教授の専門分野を見てみたり、シラバスを見てみたりするとよいと思います。
また、大学には4年間は通いますので、大学周辺の環境や利便性も確認しましょう。
お子さまご自身が、そこで学んでいるイメージがわくかどうかということはとても大切です。
可能であればオープンキャンパスなどの機会を利用し、実際にお子さまと一緒に大学へ行き、目で確かめるとより納得のいく大学選びができると思います。
Q:【大学入学共通テスト】「大学入学共通テスト」では、どのような問題が出るのですか?
A:
過去に行われた問題が下記にありますので、ご確認下さい。
「大学入試センター」で検索し、大学入学共通テスト>過去3年間分の試験問題
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/kakomondai.html
または、「データネット」で検索し、問題(※毎日新聞)を選択
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/
問題を見てみると、例えば国語では「複数テキストを比較・関連付ける応用的思考力を 問う問題」が、数学では「現実事象を扱う問題」が、英語(リーディング)では「様々な場面や状況に応じた題材が取り 上げられた問題」などが、出題の特徴としてありました。各科目の出題の特徴、これからの学習のポイントは、「データネット」で検索し、問題講評>問題講評要約からご確認下さい。
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/sokuhou/mondai_k/dl/mk_001.pdf
Q:【勉強法】模試でE判定の場合、今後どのような勉強をすべきですか?
A:
高3になってから模試で思うような成績を取ることができていないと、本当に合格できるのだろうかと不安に思われるのはもっともなことかと思います。
しかし、入試の合否は模試の成績で決まるわけではありません。
模試はあくまでも模試であって、本番の入試ではありませんから、判定に一喜一憂しないようにお子さまにお声かけください。
現役生は入試が行われるその日まで成績は伸びていきますから、入試当日を最高の実力発揮の日にするためにも、「この模試の結果をどう活用していくべきなのか」を考えることが大切です。
模試の問題は過去の入試問題の出題傾向を分析して作られた良問ばかりです。
また、解答解説には正答に至るプロセスや頻出箇所のポイントなどが、参考書に匹敵するくらい載っていますので、模試後の復習と結果の分析が非常に大切になります。
具体的な「効果的な模試の活用法」は以下です。お子さまの活用状況にあわせて、お声かけください。
⑴模試後の復習は、記憶の新しいその日のうちに行う
⇒時間がたつほどどこで迷ったかを思い出せなくなるため、記憶の鮮明なうちに復習を行うことが効果的です。
⑵解答解説で「正誤」だけでなく、「正誤の理由」を理解する
⇒ただ〇×をつけるだけでなく、解説を読み「なぜその選択肢が誤りか(正解か)」という理由まで確認することが大切です。
⑶教科バランスを確認し、学習すべき教科の優先順位をつける
⇒特に優先して学習すべき教科が何かを明確にすることが大事です。また、志望大の入試配点も同時に確認し、配点が高い科目×ニガテ科目を優先的に学習すると良いでしょう。
⑷設問別成績を確認し、学習すべき分野の優先順位をつける
⇒やみくもにすべての分野を復習するのではなく、特に得点率の低い分野を確認し、最優先で学習していくことが効果的です。
Q:【併願大選択】併願校はどう決めるといいのですか?
A:
難易度の異なる大学を複数校選ぶのが一般的です。
入試日程なども考慮し、最終的には3~4校程度に絞り込む受験生が多いようです。
最低でも「実力相応校」、「挑戦校」、「安全校」を各1校ずつおさえておくと安心です。
そして、志望する大学選びのポイント(実力相応校、挑戦校、安全校の設定)としては次のようになります。
・実力相応校(模試の判定B~C)の偏差値を基準に、
・挑戦校…実力相応校の偏差値+3~+5(模試の判定C~E)
・安全校…実力相応校の偏差値-3~-5(模試の判定A~B)
上記が、一つの目安になります。
併願大の入試科目が本命大と一致しているなど、科目負担がないことが大切です。
その他、出題傾向や科目配点が似ているか、得意科目の配点が高いなど有利な入試方式かどうかも気にしておくとよいでしょう。
併願にあたっては、特に私立大など、スケジュールに重複がないか、連続受験は2日以内かどうか他、遠方ならば移動・宿泊も含めての全体的なスケジュールに無理がないかを確認しておくことも大切です。 受験順としては、易しめの大学から徐々に自信を高め、本命大の受験の際にピークを迎えられると良いと言われています。 安全校の合格発表が本命大の試験日よりも前であれば、合格を確保することで、平常心で本命大に全力で臨むことができます。
・大学の学部、学科、カリキュラム、学風、環境、立地など(特に、お子さまが学びたいことが学べるか。)
・取得できる資格
・卒業後の進路について(就職のサポート体制、将来、進みたい進路を目指せるか。)
・地理的な条件を満たしているか
Q:【出願大選択】国公立大学の出願ポイントは何ですか?
A:
その年の大学入学共通テストの問題次第では、難易度がアップし他の受験生も予想以上に点数が取れていない場合があります。
ですので、自己採点で一喜一憂するのではなく、まずは志望大の判定を確認し、合格可能性をお子さまと一緒に見てみましょう。
その際に使えるのが、「データネット」のサイトにある「判定チェッカー」です。
データネット>自己採点・判定チェッカー>判定
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/jikosaiten/hantei/index.html
自己採点結果を入力し、志望大を登録すると、登録した大学の判定が出ますので、まずは「判定チェッカー」をお子さまと一緒に利用してみてください。
大学入学共通テストの自己採点結果を踏まえ、2次試験で挽回することができるのかをお子さまと一緒に確認しましょう。
そのためには、まずは志望大のホームページで、大学入学共通テストと2次試験の「合格者平均点」を確認することが大切です。
合格者平均点が確認できたら、以下の計算をしてみましょう。
合格者平均点-大学入学共通テストの自己採点結果=2次試験の目標得点
その際に、過去1年分の「合格者平均点」だけではなく、過去3年分の「合格者平均点」を見ることをオススメします。
「2次試験の目標得点」がわかったところで、実際にその点数が取れるかを確認しましょう。
そのためには、何よりも「過去問」を解くことが大切です。
過去問を解いてみて、「2次試験の目標得点」を取ることができれば、逆転合格の可能性はあるといえます。
Q:【大学入学共通テスト】「大学入学共通テスト」では、どのような問題が出るのですか?
A:
過去に行われた問題が下記にありますので、ご確認下さい。
「大学入試センター」で検索し、大学入学共通テスト>過去3年間分の試験問題
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/kakomondai.html
または、「データネット」で検索し、問題(※毎日新聞)を選択
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/
問題を見てみると、例えば国語では「複数テキストを比較・関連付ける応用的思考力を 問う問題」が、数学では「現実事象を扱う問題」が、英語(リーディング)では「様々な場面や状況に応じた題材が取り 上げられた問題」などが、出題の特徴としてありました。各科目の出題の特徴、これからの学習のポイントは、「データネット」で検索し、問題講評>問題講評要約からご確認下さい。
https://dn-sundai.benesse.ne.jp/dn/center/sokuhou/mondai_k/dl/mk_001.pdf