投資先は自分ではわからなくても金融機関の窓口でおすすめされたものを素直に信じて選ぶのがコツ。
正答No
解説
投資は自己責任が基本。いきなり金融機関や投資の達人のような友人に「どれを買ったらいいですか?」と聞いてそのまま金融商品を買うのはおすすめできない。なぜなら自分でよくわからない商品に投資して損をしても、金融機関や友人のせいにはできないから。投資信託(ファンド)の場合も、運用はプロにお任せできるけれど、どのファンドを買うかは自分の意志で決める必要がある。もし詳しい人に相談するなら、最低限、投資とは何か?投資にはどんなものがあるか?自分に合った投資は何か?など基本を理解したうえで相談して、自分で理解できる商品に投資しよう。投資の神様のバフェットさんも自分の理解できないものには決して投資しないことで有名だ。