
中学生になると、定期的に行われるのが期末テスト。普段の勉強の集大成ということもあり、期末テストではこれまでの復習が欠かせません。
しかし、中学生は部活動もあるため、テスト勉強との両立が難しい年代でもあります。部活動ばかり熱中していて、勉強時間が足りないのでは?と心配する方も多いのではないでしょうか。実際に、部活動とテスト勉強を両立するには、効率の良い勉強方法が必要です。
この記事では、期末テストで点数を上げるために効率の良い勉強法をご紹介していきます。
中間テストより範囲が広い!期末テストの特徴
そもそも期末テストとは、中学生になると訪れる一大イベントのひとつで、中間テストと合わせて「定期テスト」と呼ばれるものです。
期末テストが行われるタイミングは学校によって異なりますが、2学期制の学校では前期・後期に2回ずつの定期テスト、3学期制の学校では1・2学期に中間テストや期末テストを行い、3学期末に学年末テストを行うのが一般的。
期末テストは中間テストと異なり、5教科+副教科(保健体育・家庭科・技術・音楽・美術)がテスト範囲に加わります。教科が増えるぶん、早めに対策を始めることが大切です。また、5教科もテスト範囲が広くなるため、効率的な勉強方法が求められます。
期末テスト対策が重要な理由とは
期末テスト対策がなぜ重要なのでしょうか。その理由は「ニガテ克服」「進級準備に関わる」の2点です。定期テストは、これまでの授業で習ったことが身についているかを確認するためのもの。特に期末テストは範囲も広く、今まで習ってきたことの総復習につながります。つまり、期末テスト対策をすることで、ニガテとなってしまっている分野の単元を克服するきっかけになるのです。
また、定期テストの成績は通知表の評価に直結します。その後の高校受験にも影響するため、期末テスト対策をしっかり行うことが求められるのです。
とくに、中3の学習内容の攻略ポイントは「中1・2の基本ができていること」。各学年の期末テスト対策でニガテを克服していくことは、実は進級準備にもつながっているのです。

【5教科】期末テストは4ステップで攻略
これまで、期末テスト対策は「ニガテ克服」「進級準備」という観点から重要であることを紹介しました。では、実際にテスト対策はどのように進めれば良いのでしょうか?
まず、テスト対策は2週間以上前から、計画的に始めるのが大切です。
ここでは、「普段の勉強」「2週間前~」「1週間前~」「前日」の4つのステップに分けて、テスト対策のスケジュールを組んでみましょう。
【ステップ(1) 普段の勉強~2週間前】英語・数学の勉強を少しずつ進める
テスト勉強を効率的に進めるには、普段の勉強も大切です。まずは、テスト範囲が発表される前に英語と数学の復習を始めます。英語と数学は対策に時間がかかるため、テスト期間前に新しく習った範囲を復習しておくことがポイント。普段の勉強から、英語と数学に力を入れ、少しずつニガテをなくしておくと良いでしょう。
【ステップ(2) 2週間前~】英・数・国の範囲をひと通り復習する
テスト2週間前からは、英語・数学・国語の範囲をひと通り復習します。それぞれの教科の復習ポイントは以下のとおりです。
英語:教科書の復習を中心にし、文法や英単語の確認
数学:教科書の問題を繰り返して解く
国語:教科書や授業ノートの見直し
このタイミングでニガテ分野を見つけておくことが大切です。
【ステップ(3) 1週間前~】理科、社会の対策がメイン。英語、数学、国語はニガテ対策を
テスト1週間前には、暗記項目が多い理科と社会の対策を行いましょう。教科書を見直し、問題集を解くことで知識を定着させます。理科・社会の対策と並行して、英語・数学・国語のニガテ対策も忘れずに行いましょう。
【ステップ(4) テスト前日】翌日のテスト科目の最終チェック
テスト前日に徹夜で勉強するのは厳禁。翌日のテスト科目の最終チェックに取り組みましょう。暗記事項で忘れていることがないかなど、念入りに確認することが大切です。
とくに重要なのはテスト1週間前の土日。休日を有効に使い、平日よりも多くの勉強時間を確保することが大切です。
ここで紹介した学習プランはあくまでもひとつのモデルケースです。部活や塾で忙しい場合も考えられますし、中間テストよりも教科が多い分、テスト対策に時間がかかる場合もあります。お子様の状況に合わせて効率よく進められるように、工夫が必要です。
【副教科】テスト対策は授業で配布されたプリントがカギ
「5教科の復習に力を入れすぎるあまり、副教科まで手が回らなかった」という方も多いのではないでしょうか? 地域によっては副教科の定期テストが学期に1度しかないため、そこで成績が決まってしまうという可能性もあります。
副教科(保健体育・家庭科・技術・音楽・美術)のテスト対策は、授業で配布されたプリントがカギです。副教科はほとんどが暗記事項であり、担当の先生によるオリジナル問題となっていることが多い傾向にあります。プリントの範囲をしっかり暗記することで、テスト対策ができるのです。
プリントが配布されない場合は、学習内容を洗い出し、教科書に中から当てはまるページを集中して読み込みます。覚えることは5教科ほど多くはないので、他の教科のテスト対策とのバランスを見ながら進めていくと良いでしょう。
5教科+副教科のテスト対策をすることで復習ができ、進級準備へつなげることができます。テスト後には必ずテストを見直し、苦手を克服することが成績アップにつながるのです。
期末テスト対策はもちろん、学年別プログラムで進級準備もできる「進研ゼミ中学講座」がおすすめ
これまで期末テスト対策についてご紹介してきました。テスト対策のコツはわかっていても、自分でニガテを見つけたり、バランスよく対策ができるのか不安に感じる方も多いかもしれません。
そんな方におすすめなのが「進研ゼミ 中学講座」です。
中学生指導歴48年以上の進研ゼミだからこそ、全国の中学校のデータを分析したテスト対策が可能です。
たくさんある「進研ゼミ 中学講座」の教材の中でも、とくにテスト対策におすすめなのが進研ゼミ“専用タブレット”から配信される「定期テスト予想問題デジタル」。
テスト範囲や日程、理解度から逆算した個別プランを組めるため、お子さん1人ひとりに合ったペースで着実に理解度を高めていくことができます。さらに、全国の出題傾向から分析して「よく出た」問題などを中心に出題されるので、繰り返し取り組めばテスト当日まで得点力を高めることができるでしょう。5教科+副教科をしっかり復習できるので、進級準備も安心です。
さらに、「AI Navi」はお子さんの学習内容をもとに理解度をリアルタイムで分析し、お子さん1人ひとりに最適な問題を日々更新してくれます。そのため、取り組めば取り組むほど効率的に復習を進められ、ニガテも着実になくしていくことができます。取り組むたびに「何点伸びるか」も見える化されているので、お子さんもやる気をキープできます。
その他、1年間の総復習ができるレッスンやドリル、1年間の総まとめに実力診断を行える実力診断マークテストなどをお届け。
総復習ができる教材に取り組むことで、ニガテを残さずに進級できます。
※ご受講いただく学年により、お届けする教材が異なる場合がございます。
部活に勉強にと、忙しい中学生だからこそ「進研ゼミ 中学講座」で効率的に総復習&進級準備を始めてみてはいかがでしょうか。
「進研ゼミ 中学講座」なら、得点UPに直結するポイントに絞った演習と解説でテスト対策もバッチリ
中学生の期末テスト対策は、5教科+副教科の復習が必要なため、効率の良い勉強法が求められます。5教科のテスト対策は「普段の勉強」「2週間前~」「1週間前~」「前日」の4ステップで行い、副教科は配布されたプリントを中心に復習すると効果的です。「進研ゼミ 中学講座」であれば、1人ひとりに合わせた学習プランで、計画的で効果的なテスト対策ができます。テスト対策も進級準備も、「進研ゼミ 中学講座」で効率良く始めてみませんか?
※ここでご紹介している教材・サービスは2022年1月現在の情報です。教材ラインナップ・デザイン・名称・内容・お届け月などは変わることがあります。
