「Benesse」 は、ラテン語のbene(よく)+esse(生きる)の造語で、「よく生きる(≒well-being)」 という意味。
ベネッセは1990年から企業理念として 「Benesse(よく生きる)」 を掲げながら、人の生涯に寄り添い、教育・介護をはじめとしたさまざまな事業活動を行う企業グループです。
2023年には、大きく変化する社会の中で、これからの経営の軸として、新たなグループパーパス 「誰もが一生、成長できる。自分らしく生きられる世界へ。ベネッセは目指しつづけます。」 を公表。人を取り巻く社会の構造的な課題に向き合い、事業を通じた新たな価値創造を目指しています。
このページでは、人や社会の持続可能な未来に向けた、ベネッセグループのSDGsに貢献するさまざまな取り組みをまとめてご紹介します。
人の生涯によりそい 「Benesse(よく生きる)」 を支援するためにライフステージ別 ベネッセグループのSDGsへの取り組み・アクション
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