なぜ今、英語の勉強をがんばることが重要なのか?
もちろんYES!
いま、大学・短大の入試では、「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」の総合的な英語力を評価する傾向がますます強まっています。例えば、2025年度からの大学入学共通テストでは、リーディング・リスニングともに、より統合的な英語力が問われる問題になります。
中高生のうちに、多くの英語に触れて、使える英語力を身につけることが重要です。
参考:大学入試センター
令和7年度試験の問題作成の方向性、試作問題等
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7/r7_kentoujoukyou/r7mondai.html
もちろんYES!
進学する大学・短大によっては、英語で行われる授業や、留学生とのコミュニケーションのチャンスも増えます。 また、最新の研究論文や専門書、研究機関による資料などは、まだ日本語に翻訳されていないことも多く、英語力を身につければ、こうした新しい知見に触れられます。
もちろんYES!
交換留学制度や、長期休みに参加できる短期留学プログラムを用意している大学・短大も、たくさんあります。そうした経験から得られる視点や、そこで培われる実践的な英語力は、卒業後の社会人としての活躍にもつながります。
単語や文法の知識だけでなく、コミュニケーションができる英語力や、海外の人と関係性を持ちたいという意欲が、未来の可能性を広げます。
身につけた英語力を
「GTEC」で証明しよう!
キミの志望大学・短大でも、
「GTEC」スコアを活用できるかも?
2025年度入試から新たに法政大学や駒澤大学などが活用可能になりました!