『かんきょう紙芝居』は、「エコロ プロジェクト」の一環として行っているベネッセコーポレーションの環境教育活動です。
「エコロ」とは、「エコロジー」+「ココロ」を組み合わせた言葉で、子どもたちが環境問題についての理解を深めるとともに、
環境に配慮した活動を自主的に行えるようになってほしい、というベネッセの願い(心)が込められています。
『かんきょう紙芝居』活動では、紙芝居、復習教材、確認教材を配布しました。
園での紙芝居、家庭での復習教材、そして園での確認教材と、
3つの教材を連動して使うことで、子どもたちが環境について効果的に学べ、活動できる内容になっています。
今回の活動は、より多くの子どもたちが環境について考え、自分から進んでやってみることを通して、
幼児期から環境について関心を持つことを目指しています。
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