ありがたいことに小学生から高校生まで多くの生徒たちが学んでいる空間です。個別だからこそ、一人ひとりに寄り添った指導を心がけています。 ただし、私たちが子どもたちに関われるのは、高校３年生まで。高校卒業後は、自身の足で歩んでいかねばなりません。多くの困難や壁が待ち受けていることもあります。悩んで迷って決断をし、進んでいかねばなりません。 教室長は子どもたちに問いかけます。「どういう人生を送りたいか？」と。 私たち教室長は人生のライフプランナーでありたいと考えています。毎月の生徒面談では『夢』を語り合います。子どもたちが何に興味があって、将来はどうなっていたいか、そしてどう社会貢献していくのか、など多岐に渡ります。ワクワクする時間です。 そのために大学では何を学ぶか、どの高校へ進学すると夢にまた一歩近づくか、どういう環境に身をおくのか、から逆算することで志望校も決まっていきます。そうなると“今”何をしなくてはいけないのか、子どもたち自身が気づいて行動し始めるのです。

進研ゼミ個別指導教室では、受験を成長の節目として捉えています。15歳の頑張りが高校受験の際の糧となり、大学受験での経験がさらにその先の人生を歩む際の財産となります。「今を頑張る。」なりたい未来は、現在の自分の在り方の延長線上にあります。過去は変えられませんが、未来は変えられます。 志望校合格はあくまで通過点、成績アップも夢を達成するための手段のひとつに過ぎません。私たちは夢に向かって共に歩き続けます。若い時に「誰と」「何を」学ぶのかを大切に、これからも生徒たちの心に火をつけ続けます。

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教室長は個別面談などにおいて中長期的な目線で、コーチは年齢が近いこともあり思春期の悩みなどまさに目の前の短期的な視点で、お子さまに寄り添い、そして心に火をつけます。卒塾生のコーチも多く、子どもたちも気軽に相談しやすい環境です。

進研ゼミ個別指導教室はどんな教室ですか？この質問には一言でこう答えています。 私たち教室長は親でもあります。自分の子への教育には嘘はつけません。中途半端なことを経験させたくありません。親として教育者として『自分の子どもを通わせたい教室であること』これが私たちの根底にあります。 時間を守ること、期限内にやりきること、感謝の気持ちを忘れないこと、謙虚に学ぶ素直な心であること、ありがとう・ごめんなさいが言えること、人として大切なことも伝えています。 また、進研ゼミ個別指導教室の教室長は、集団塾でも教務指導経験があるベテラン講師陣です。教科の質問、勉強の仕方、計画の立て方、受験知識、遠慮なく何でもご相談ください。愛情をもって、時には厳しく、我が子に接するように対応いたします。

受験の情報を年３回の保護者会や面談など随時お伝えしていきます。沖縄県の高校入試では中学１年生の通知表の結果からみられていきます。何を取り組めばいいのか、何を知っていた方がいいのかもしっかりお伝えしていきます。

確かな指導実績を誇る進研ゼミ個別指導教室が、そのノウハウに基づき、難関校志望者のためにつくった専用プログラム「難関校突破プログラム」も実施しています（別途有料）。同じ志望校を目指す仲間と切磋琢磨できる環境だからこそ集中力とモチベーションが高まります。沖縄県入試に特化したカリキュラムを進研ゼミ個別指導教室の講師が講義いたします。

県立高校入試は調査書と学力検査と面接で決まります。
学力検査や面接は中3からでも対応できる部分はありますが、調査書に記載される内申点は中1から中3までを1：1：1で算出します。入試は中1から始まっているのです。
また、25年度入試からは「全ての生徒に」学力検査が課されます。そのためにも早期に学習習慣を確立させることが大切になってきます。
お子さまの現時点での内申点をお知りになりたい方、現時点での内申点でどこの高校を目指すべきか迷っておられる方は教室にお越しいただき、何なりとご相談ください。