大学生・社会人向け
ベネッセの英語4技能検定

社会人・大学生向け「GTEC」
出題例・スコア見本・動作環境

  • GTEC Business 公開会場版 / GTEC Business

テストはListening, Reading, Writing, Speaking の順番で実施されます。それぞれの技能については目的別の複数パートに分かれており、多角的に英語力を測定することができます。以下の出題サンプルで、実際にどのような問題が出題されるか体験してください。

出題サンプル

「GTEC」の4技能テストがどのような出題内容かのご説明と、各設問のサンプルを確認していただけます。※テストのタイプにより、出題されるパートや出題数は異なります。※音声・動画が見られない場合はChrome等別のブラウザをお使いください。また動画が読み込まれない場合、一度窓を閉じて再度開いてみてください。

Part A Part B Part C Part D

Listening

即応性や情報選択と要点理解など多角的に「聞く」能力を測定します。
Part A
写真説明問題/イラスト説明問題

与えられた視覚的情報(1枚の写真/イラスト)をもとに、ある状況や場面、事物を描写説明した単文レベルの複数の英文を正しく聞き分ける力を測定します。

【7問・3分】

出題サンプル
Part B
会話応答問題

事前予測ができる情報がない中で、会話的な不意の問いかけに対する適当な応答英文を素早く判断し処理できる力を測定します。

【10問・4分】

出題サンプル
Part C
要点理解問題

一定以上の長さの音声英文の中から、事前に与えられた英文質問に応えるために必要な情報を選択し、求められている解答を導くための適切な判断を行う力を測定します。

【10問・6分】

出題サンプル
Part D

Reading

読みの下位技能に着目し、英文読解の能力を多角的に測定します。
Part A
語彙語法問題

単文レベルの英文の中で、文脈的なつながりを理解し、かつ文法的に、また語彙選択上で最も適切な表現を正確に判断できる力を測定します。

【12問・8分】

出題サンプル
Part B
速読・要点理解問題

比較的短い英文テキスト(150語)から、英文の主意に関する内容や要点について理解できる力を測定します。

【7問・7分】

出題サンプル
Part C
長文理解問題

まとまった量の英文テキスト(350語)から、英文の主意に関する内容や詳細部分の要点について理解し、必要な情報を読み取る力を測定します。

【2問(各小問3問)・9分】

出題サンプル
Part D

Writing

ビジネス・生活に直結した内容で「書く」能力を実践的に測定します。
Part A
短文・メモ書き問題

簡単なメモを書いて、与えられたシチュエーションの中で適切な語彙・表現で課題を達成できるかどうかを測定します。

【1問・4分】

出題サンプル
Part B
中文・メール作成問題

電子メールを初めとする簡潔な要件を伝える文章を作成する課題を通じ、英文による伝達能力、課題達成能力を測定します。

【1問・8分】

出題サンプル
Part C
レポート作成問題

図や写真などを補助に、ビジネス関連のテーマで文章による説明、意見記述、文章構成能力を測定します。

【1問・14分】

出題サンプル
Part D

Speaking

リアルなシチュエーションと課題で発音~「話す」能力を測定します。
Part A
発音・リズム・イントネーション

指定された英文を読み上げる課題で、発音・イントネーションなどの下位的なスピーキング能力を測定します。

【1問・45秒】

出題サンプル
Part B
会話シミュレーション問題

ビデオ映像を使用した対話形式で、課題を達成するための語彙・表現力、文法的正確性、コミュニケーション・ストラテジー能力を測定します。

【1問(小問3問)・2分30秒】

出題サンプル
Part C
ストーリーテリング問題

9コマのマンガの説明を1分間で録音。口頭による説明能力、英文構成能力を統合的に測定します。

【1問・3分】

出題サンプル
Part D
ショートプレゼンテーション問題

図や写真などを補助に、ビジネス関連のテーマで口頭による説明能力、英文構成能力を統合的に測定します。

【1問・5分】

出題サンプル

テストはListening, Reading, Writing, Speaking の順番で実施されます。それぞれの技能については目的別の複数パートに分かれており、多角的に英語力を測定することができます。以下の出題サンプルで、実際にどのような問題が出題されるか体験してください。

出題サンプル

「GTEC」の4技能テストがどのような出題内容かのご説明と、各設問のサンプルを確認していただけます。※テストのタイプにより、出題されるパートや出題数は異なります。※音声・動画が見られない場合はChrome等別のブラウザをお使いください。また動画が読み込まれない場合、一度窓を閉じて再度開いてみてください。

Part A Part B Part C

Listening

即応性や情報選択と要点理解など多角的に「聞く」能力を測定します。
Part A
写真説明問題/イラスト説明問題

与えられた視覚的情報(1枚の写真/イラスト)をもとに、ある状況や場面、事物を描写説明した単文レベルの複数の英文を正しく聞き分ける力を測定します。

【7問・3分】

出題サンプル
Part B
会話応答問題

事前予測ができる情報がない中で、会話的な不意の問いかけに対する適当な応答英文を素早く判断し処理できる力を測定します。

【10問・4分】

出題サンプル
Part C
要点理解問題

一定以上の長さの音声英文の中から、事前に与えられた英文質問に応えるために必要な情報を選択し、求められている解答を導くための適切な判断を行う力を測定します。

【10問・6分】

出題サンプル

Reading

読みの下位技能に着目し、英文読解の能力を多角的に測定します。
Part A
語彙語法問題

単文レベルの英文の中で、文脈的なつながりを理解し、かつ文法的に、また語彙選択上で最も適切な表現を正確に判断できる力を測定します。

【12問・8分】

出題サンプル
Part B
速読・要点理解問題

比較的短い英文テキスト(150語)から、英文の主意に関する内容や要点について理解できる力を測定します。

【7問・7分】

出題サンプル
Part C
長文理解問題

まとまった量の英文テキスト(350語)から、英文の主意に関する内容や詳細部分の要点について理解し、必要な情報を読み取る力を測定します。

【2問(各小問3問)・9分】

出題サンプル

Writing

日常生活に直結した内容で「書く」能力を実践的に測定します。
Part A
短文・メモ書き問題

簡単なメモを書いて、与えられたシチュエーションの中で適切な語彙・表現で課題を達成できるかどうかを測定します。

【1問・4分】

出題サンプル
Part B
中文・メール作成問題

電子メールを初めとする簡潔な要件を伝える文章を作成する課題を通じ、英文による伝達能力、課題達成能力を測定します。

【1問・8分】

出題サンプル
Part C

Speaking

リアルなシチュエーションと課題で発音~「話す」能力を測定します。
Part A
発音・リズム・イントネーション

指定された英文を読み上げる課題で、発音・イントネーションなどの下位的なスピーキング能力を測定します。

【1問・45秒】

出題サンプル
Part B
会話シミュレーション問題

ビデオ映像を使用した対話形式で、課題を達成するための語彙・表現力、文法的正確性、コミュニケーション・ストラテジー能力を測定します。

【1問(小問3問)・2分30秒】

出題サンプル
Part C
ショートプレゼンテーション問題

図や写真などを補助に、口頭による説明能力、英文構成能力を統合的に測定します。

【1問・5分】

出題サンプル

受検結果を詳細に分析したスコアレポートにより、現在の実力を正確に把握し、今後の学習指針を明確にすることが可能です。

スコア見本
4技能比較グラフ

レーダーチャートで直感的に強化ポイントが確認できます。

技能別レベル判定

CAN-DOリストによる技能別レベル判定で、自分の実力が把握できます。

スコア見本
Listening・Reading評価

Part A~Cごとの評価で、インプット能力を診断できます。

Writing・Speaking評価

Writing・Speaking能力における各項目をレベル判定。アウトプット能力の強み、弱みを詳細に把握し、効率的な学習指針の立案を可能にします。

Writing・Speaking評価

Writing・Speaking能力における各項目それぞれに受検者のレベルに応じた詳細なコメントを記載。ビジネスに求められるアウトプット能力がより正確に把握できます。

この見本は団体向け「GTEC」の帳票です。
団体向け「GTEC」と個人(会場受験)の「GTEC」では評価項目が異なります。GTEC Business/Academicでは、WritingのMechanicsとStyleおよび、SpeakingのFluencyが評価されません。

GTEC Businessの推奨動作環境です。これらの環境をご準備のうえご受検ください。

「GTEC」

受検時の環境

対応OS Windows 10/11※いずれも日本語版OSのみ対応
必要なアプリケーション等
  • .NET Framework 4.6以上
  • Windows Media Player 12以上
CPU 2コア以上の32/64bitプロセッサ
メモリ 2GB以上
解像度 XGA(1024×768)以上

個人マイページ利用時の環境

対応OS Windows 10/11
ブラウザ Google Chrome、Microsoft Edge(Windows版)※その他ブラウザは対応していません。※Internet Explorerは、2022年6月15日をもってMicrosoft社のサポートが終了したため、
動作保証環境外となります。
CPU 2コア以上の32/64bitプロセッサ
メモリ 2GB以上
解像度 XGA(1024×768)以上

デバイス関連の情報

[キーボード] 必須  [マウス] 必須
[マイク] Speaking受検の場合必須 ヘッドセット(推奨)/内蔵・外付けマイク
[サウンドドデバイス] ヘッドセット(推奨)/内蔵・外付けスピーカー

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