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ウェルビーイングってなんだろう
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NEWS
ようこそ!「ウェルビーイングに取り組む企業」として、オフィスに訪問いただきました
ウェルビーイングLabの取り組みに目をとめた企業向けのコンサルティング会社様よりお声掛けいただき、ウェルビーイングを取り入れたいと考える企業の方々に向けて、研究会を開催することになりました。
2024-10-28
ワークショップレポート
自治体ワークショップ。ウェルビーイングを起点に町を見つめ直す
この度、データ分析やAI技術を軸にウェルビーイングなまちづくりを推進しているNEC様との対話から、神奈川県中井町の町役場のかたとのワークショップを一緒に開催することとなりました。ベネッセ ウェルビーイングLabにとって初めての自治体でのワークショップのご報告です。
2024-07-10
フォーラムレポート②
「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ
対話から導く、子どものウェルビーイングのための実践法
この記事では、「ベネッセ ウェルビーイングLab(以下、ラボ)」が2023年2月に開催したオンラインフォーラムの後半で、登壇者によるパネルディスカッションを通じひも解かれた、子どものウェルビーイングのために大切なことを紹介していく。
2024-05-22
フォーラムレポート①
「子どものウェルビーイング」 を意識できる社会へ
専門家・NPO・企業の視点で考えた、子どものウェルビーイングとは
身体的には健康であっても、精神的幸福感や自己肯定感が低いとされる日本の子どもたち。現代を取り巻く閉塞感は、大人だけの問題ではなく、その影響が子どもにも及んでいる可能性も無視できない。ウェルビーイングという言葉が定着しつつある今、子どもの生き方や幸せについて直視するのも、社会の大きな役割の一つだろう。
2024-05-22
取材レポート
「その方らしさに、深く寄りそう。」 ベネッセ シニア・介護研究所の挑戦
ベネッセ ウェルビーイングLabは、幅広い世代にとっての「これからのウェルビーイング」を考えていきたい、という思いで活動をしています。この記事では、ご高齢者のウェルビーイングについて、考えてみたいと思います。
2024-04-22
セミナーレポート
データを活かして考える、ウェルビーイングな地域社会とは
心身と社会的な健康を意味する概念といわれるウェルビーイングを、経済的な指標であるGDPに代わる、新しい「社会的な幸福を測る指標」として採用しよう、という動きが高まっています。先日、横浜市のみなとみらいで開催された国際コンベンション「第12回アジア・スマートシティ会議」では、アジア諸都市、政府機関や学術機関、民間企業等の代表者が一堂に集まり、経済成長と良好な都市環境が両立する持続可能な都市づくりの実現に向けた議論としてさまざまなセッションや講演が行われました。
2024-01-18
取材レポート
ウェルビーイングな社会に向けて、高校生が思い描く「人と人をつなぐ」場所
「全国高校生プレゼン甲子園」 という大会があります。「テーマについて深く考察し、自分の考えや念い(おもい)を『伝える』ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して、プレゼンテーションスキルの向上を図ること」を目的として毎年開催されており、2023年8月に3回目の決勝大会が開催されました。(HPはこちら)。
2023-12-06
ワークショップレポート
自分視点から、グループパーパスまで拡げると?
「ベネッセ ウェルビーイングLab」 は、<多様性>と<対話>を大切にしており、正解のないウェルビーイングを、多様な価値観を持つさまざまな人と考えていくための<対話>の機会を提供していきたいと考えています。
2023-12-06
調査を読み解く
はたらく人のウェルビーイング、「社会貢献意識」の影響は?
2023年5月、パーソル総合研究所・ベネッセ教育総合研究所・中原淳(ハタチからの「学びと幸せ」探究ラボ)は、「就業者の社会貢献意識(ソーシャル・エンゲージメント)に関する調査」の結果を公表しました。この記事では、その結果をもとに、「社会貢献意識」とそれに影響する「経験」、はたらく人のウェルビーイングの関連について掘り下げます。
2023-08-31
セミナーレポート
“日本らしい”ウェルビーイングを実現するためには?
「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」で行われた、トークセッション・日本ならではのWell-beingとは?―幸せの国デンマークからの応援歌―からサステナビリティの時代における、日本が目指すウェルビーイングについて、海外の事例や在住者の視点を参考に、私たちが取り入れるべきマインドに迫る。
2023-04-28
ワークショップレポート
“幸福学”から紐解く、社会人のウェルビーイング
「ベネッセ ウェルビーイングLab」設立後の第一歩の活動として、「第7回サステナブル・ブランド国際会議2023東京・丸の内」で行われた、働く人のウェルビーイングについてのワークショップの内容を中心にお届けする。慶應義塾大学大学院の前野隆司教授の講演、対話を通じて共有された参加者の声を通じ、さまざまな人が、これからをウェルビーイングに生きるためのヒントについて考える。
2023-04-28
NEWS
ベネッセ ウェルビーイングLabを立ち上げました
株式会社ベネッセホールディングスは、2022年12月、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司氏と、公益財団法人Well-being for Planet Earth代表理事の石川善樹氏をフェローにお迎えして、「ベネッセ ウェルビーイングLab(ラボ)」をスタートいたしました。
2022-12-26
ワークショップレポート
Z世代の多様なウェルビーイング
「ウェルビーイング」というキーワードについて、今、Z世代はどのように感じているのでしょうか。自分自身の考えを深く掘り下げた前編に続き、この記事では社会との関わりを考えた、第1回ワークショップ後半の様子をご紹介します。
2022-12-26
ワークショップレポート
Z世代が考える「私にとってのウェルビーイング」
「ウェルビーイング」というキーワードについて、今、Z世代はどのように感じているのでしょうか。SNSネイティブであり、コロナ禍で学生生活を送る中で、若い世代がどんな言葉でウェルビーイングを語るのか、ぜひ直接聞いてみたいと考えました。この記事では、企画からワークショップの前半の様子をご報告します。
2022-12-26
セミナーレポート
Z世代と考えるこれからの働き方
この記事では、ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長の小村俊平氏とZ世代のイノベーター3人の対話から、サステナブル・ブランド国際会議2022横浜で行われたセッション「Z世代との対話から考える、これからの時代のWell-being」の内容を中心に、ウェルビーイングな“働き方”について考察していく。
2022-12-26
セミナーレポート
Z世代の価値観から探るこれからの教育
「サステナブル・ブランド国際会議2022横浜」の中で開かれたセッション「Z世代との対話から考える、これからの時代のWell-being」では、ベネッセ教育総合研究所 教育イノベーションセンター長の小村俊平氏がモデレーターを務め、Z世代のイノベーター3人とともにウェルビーイングな働き方と学び方について意見を交わし合った。この記事では、ウェルビーイングな“学び”について考察していく。
2022-12-26
調査を読み解く
若年層の幸せな活躍を支える“ソーシャル・ラーニング” とは?
2022年2月、ベネッセの社内シンクタンクである「ベネッセ教育総合研究所」は、立教大学経営学部 中原淳教授、パーソル総合研究所と共に、「若年社会人の『幸せな活躍』 」に関する定量調査の結果を公表した。この記事では、“学び”と“幸せな活躍”の関連性を掘り下げる。
2022-12-26
調査を読み解く
若年社会人が“幸せ”ד活躍”を両立させるためには?
2022年2月、ベネッセの社内シンクタンクである「ベネッセ教育総合研究所」は、立教大学経営学部 中原淳教授、パーソル総合研究所と共に、「若年社会人の『幸せな活躍』」に関する定量調査の結果を公表した。調査の中心人物である3人、ベネッセ教育総合研究所・小林一木氏、立教大学・中原教授、パーソル総合研究所・小林祐児氏による鼎談を実施。若年層のみならず、すべての社会人が“幸福に働く”ためのヒントを探るべく、各々の考えを述べ合ってもらった。
2022-12-26
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